FAQ

10月の嬬恋牧場のお天気や気温は?

晴天率は高いので、2016年のような土砂降りにはならない事を祈っています。ただ、気温は11度〜18度と涼しく、夜はかなり冷え込む事が予想されます。本格的な防寒着、寝袋、ホッカイロや焚き火、あったかい飲み物と万全の体制で臨んでください。

会場が牧場ときいていますが、会場内に牛はいるんですか?

肉牛が3−40頭放牧されていますが、南側のより広い放牧地へ移動済みです。放牧地との間は牧柵で区切られていて、参加者と触れ合う事はありません。たとえ牧柵の近くに牛がいる場合にも餌をあげたり刺激したりしないようにしてください。

放牧地という事は牛糞が落ちているの?

会場内には牛糞が落ちています。目立つものは片付けておきますが、キャンプ周辺でどかしたい場合はスコップと牛糞用リヤカーを使ってください。たまに鹿の糞もあります。

危ない動物や植物がいるのでは?

放牧している牛のほかに、牧場内には鹿やイノシシが訪れた跡がありました。周辺にはツキノワグマも生息していますが、いずれも人が多いところに遊びに来るような習性はないそうです。会場全体を牧柵で囲ってあるので、外に出ていかないでください。

また、会場内に茨がもこりもこりと生えています。棘に引っかかるとしゃれにならんほど痛いのでご注意ください。スニーカーやトレッキングシューズ、ブーツといった履物がオススメです。サンダルで歩いていて牛糞を踏んだら、洗ったら落ちるとはいっても泣きたくなると思います。

初めての開催地なので、下見にいけますか?

嬬恋牧場はキャンプ場として運営していません。万座ハイウェーを「嬬恋牧場 愛妻の鐘」まで上がるとレストハウスがあり、そこのテラスから会場方面を見渡す事は出来ます。立ち入りは禁止でお願いします。

嬬恋牧場のレストハウスは会期中でも運営していますか?

レストハウスは会期中も運営の予定です。紅葉シーズンのドライブ途中に立ち寄る来場者の為に駐車スペースを分けます。レストハウスでキャンプ用品や食料は販売していないので、参加者はあらかじめ買い出しを済ませてから会場に向かう事をオススメします。

食糧はどこで手に入れる事ができますか?

会場内では金銭のやりとりを行いません、飲食販売などの出店もありません。嬬恋牧場周辺には集落等もありません。必要な食糧・水は万座ハイウェーを登る前に、嬬恋村近隣のスーパー等で購入しておく事をオススメします。入場後に買い出しに出る事もできますが、最寄りのコンビニやスーパーに行くにも有料道路料金が別途必要となります

万座ハイウェー(有料道路)を通らないと出入りできませんか?

草津方面から万座温泉を経由して嬬恋牧場へ至る道のうち殺生河原駐車場から万座三叉路までが通行止めになっています。現在のところ、嬬恋牧場に至る唯一の道が万座ハイウェーです。
料金所は起点に1箇所あるだけですが、登りと下りそれぞれ支払う必要があるので、嬬恋牧場から街へ買い出しに出かけると2回分2100円かかる事になります。

テントの横に駐車できますか?

できません。駐車場は万座ハイウェー沿いにあり、キャンプ地はさらに私道を通って奥に進んだ先なので200m程度離れています。駐車場から荷物を運ぶキャリーを持参すると便利です。また、荷降ろしの場にはリヤカー等を用意しておくのでご自由にお使いください。

車での機材の搬入などは出来ますか?

基本的に会場の牧草地への車の乗り入れは禁止です。地面がもこもこと柔らかく、スタックしやすいです。キャンプエリアへ至る私道は細く、すれ違いができないので会期中の車両乗入れを禁止し、例外は緊急車両のみとします。荷物運び用のキャリーやリヤカーをご利用ください。

また、会期前(10月4−5日)と撤収日(10月9日)はテーマキャンプやアートプロジェクトの搬出入を行います。この3日間は私道への車両乗入れ可能ですが、必ず入り口の係と連絡を取り合ってから進入してください。

フリーキャンプエリアとテーマキャンプエリアの違いは何ですか?

テーマキャンプエリアは一緒にキャンプするグループで出し物をする「テーマキャンプ」用の比較的平らで大きめな区画です。どんな事をしたくて、どのくらいの広さが必要なのか、3人以上のグループを対象に事前申請をお願いしています。テーマキャンプをめぐるストリートに面していて、街の賑やかなエリアです。発電機を持ち込んだり、火を扱う場合にはファイヤー申請もお願いしています。

フリーキャンプエリアは文字通り、入場した順に早いもの勝ちで自由にテントを立てていくスタイルです。特に区画を区切らないので、好きなように場所取りできる一方で、混み合って来る住宅街のようなエリアになるので、発電機やプロパンタンクの持ち込みは禁止です。

キャンプ場のような設備はありますか?

会場内に用意してあるもの
ゲート、センターキャンプ(インフォメーション)、メディカル、レンジャーステーション(見回り係の詰め所)、仮設トイレ、汚水タンク。

会場内にないもの
食料、氷、水およびそれらの販売。炊事場や電源。ゴミ箱。貴重品用コインロッカー。

生活に最低限必要なインフラだけ提供しますが、水を含む食料やキャンプ道具は持参してください。調理に使用した後の汚水は、汚水タンクに貯めて汲み取ります。ゴミも含めて持ち込んだものは全て持ち帰ってください。

また、催し物で言えばメインイベントのフェニックスバーンを用意していますが、その他のサウンドキャンプやアートプロジェクトは全て参加者の持ち込みです。野外音楽イベントにありそうな、ヘッドライナーやタイムテーブル等はありませんが、良い音楽と聴衆には恵まれています。

キャンピングカーで参加しても良いですか?

会場内の牧草地に起伏があってスタックしやすいので、車両乗り入れを禁止します。残念ながら2018年はキャンピングカーでの入場もお断りします。

水がないと聞きました、どうしたら良いですか?

水道はありません。飲料水および料理に必要な水は持参してください。また、炊事場がないのでザブザブと皿を洗ったり、大量の汚水を流す場所はありません。最低限の汚水処理として汚水タンクを用意しますが、そもそも汚水を増やさないよう食器などはなるべく紙で拭く、紙皿を使う、スープなどの液体は飲み切る量だけ作る、米は無洗米を持参する、などの工夫をしてください。

ゴミを捨てる場所はありますか?

ゴミ箱は設置しません。全てお持ち帰りください。また、なるべくゴミを持ち込まない、ゴミを出さない、広げない工夫をしておくと、帰りのパッキングがとても楽になります。参加者各自が徹底的にゴミ拾いをして元のようにキレイにして牛達に牧草地を返しましょう。

お風呂やシャワーもないんですか?

ありません。万座ハイウェーをさらに登っていくと万座温泉があり、日帰り入浴も可能です。

夜は何時消灯ですか?

バーニングジャパンは眠りません。オープンしてからクローズするまでが表現の場で、キャンプ場等のような消灯時間がありません。とはいえサウンドシステムの音がキャンプ場のどこにいてもよく聞こえるので、クワイエットタイム導入を予定しています。それでもアコースティックライブの音楽だったり、人声は聞こえ続けるので静かに眠りたい人は耳栓を持参してください。

タイムテーブルは発表されますか?

会場内で常に誰かが音楽やパフォーマンスを披露している事になりますが、事前にタイムテーブルを発表する予定はありません。実行委員会はDJやアーティストをブッキングしないのですが、各テーマキャンプでのタイムテーブルや、会場内でのパフォーマンスのスケジュールが自然に出来上がる事はあるかもしれません。バーニングマンのようにサウンドシステムが毎日朝まで鳴り続けるイベントではないので、一晩中踊り明かす事を期待すると肩透かしにあいます。

携帯電話は繋がりますか?

電話はどのキャリアも繋がります。機種によってはデータ通信の容量に差があるので、例えばスマートフォンやネットワークの使用を前提としたアート作品が上手く作動するかは分かりません。また、会場内の動画中継はお断りします。写真や動画の撮影やその公開については「写真撮影・メディア」をご覧ください。

3日間参加できないのですが、1日券・2日券はありますか?

3日間通し券のみの販売です。また、受付ゲートは朝9時〜夜9時まで開いているので、好きなタイミングで入退場してください。再入場も可能です。

子どもも参加していいですか?チケットは必要ですか?

子どもも参加できますし、12歳未満はチケットが必要ありません。18歳未満の場合は必ず保護者と一緒に参加してください。会場内には動物の掘った穴や糞、刺さると痛い茨や牧柵のバラ線など小さな子どもには危ないものがいろいろあります。保護者の目の届く範囲で遊ばせるよう、必ず誰かが見ているよう気をつけてください。

プリセールチケットはどうやったら買えますか?

会期まで数回開催されるMeetupにて販売しています。お支払いは現金のみです。実際にどんな集まりで、どんな人たちが何を作ろうとしているのか見に来てみてください。

駐車券は1枚ずつ必要ですか?

車一台につき1枚購入してください。グループでライドシェアする場合には、代表者1名が1枚購入すれば充分です。駐車券はオンライン販売のみ、Meetupでの販売はありません。

行けなくなった場合、チケットの譲渡はどうすれば良いですか?

プリセールチケットの場合は紙のチケットを渡して、お互いでやりとしてください。

メインセールチケットの場合は、9月に郵送される紙チケットをやりとりしてください。郵送されるまでの間にオンラインで譲渡手続きを行っても元の購入者へ郵送されてしまうのでご注意ください。

インターナショナルチケットの場合は、オンライン販売のPeatixにログインして譲渡手続きを済ませてください。

ペットも入場できますか?

ペットも家族なのはよく分かりますが、バーニングジャパンには入場いただけません。会場内は複雑な地形で危険箇所が多く、迷子になった場合はボランティアの見回りをもってもカバーしきれません。また会場を囲う牧柵は牛用なので、小さめのペットは簡単にすり抜けて出ていく事ができます。可愛い子ならなおさら、お留守番を。

参加者が表現するって、どんな事をしたら良いですか?

自分がやってみたいと思っていた事をかなえてみましょう。表現の良し悪しをジャッジする人はいません。これまでアートやパフォーマンスなんかやった事ない、という人の初めての挑戦も大歓迎です。

どんな表現でも歓迎とはいえ、以下の2つはご遠慮ください。
・法律違反、会場内の参加者のみならず、地元コミュニティに迷惑のかかる事
・他の参加者の活動の途中で邪魔に入ったり、作品を壊す事

いくつかアドバイスするならば「インタラクティブ」つまりお互いの交流を生む要素があると、参加者を巻き込んでいく事ができます。見るだけでなく触って動く、一緒に動かしたり乗ったりできる、やる人見る人の垣根を超えて盛り上がる、そういった特徴が様々な参加者に楽しんでもらえる鍵になります。

もう一つは「アートテーマ」にちなんだもの。ちょっとした身に付けるものから会った人に渡すギフト、そしてアートやパフォーマンスまで、今年のテーマ「SKY ISLAND」にちなんだものは誰もが「おっ!」と思う事でしょう。

必ずテーマキャンプをやらないといけないのですか?

初めて参加するひとからよく質問いただきますが、必ずテーマキャンプをやる必要はありません。はじめから大掛かりなことをする必要はなく、まずは自分ができることをやりながら会場の空気を楽しんでください。お互い助け合ったり、隣の人に話しかけていると、何か一緒にやろうって誘われると思います。あまり固く考えなくても大丈夫です。

すべてのアートを燃やすんですか?

燃やしません。「バーニングマンでは全てのアートを燃やす」という日本語記事が多いので、建造物はすべて燃やし尽くすイメージが独り歩きしているようですが、「燃やす用に作ったものだけ燃やす」ので、燃えるのは一部の作品だけです。

バーニングジャパンでもフェニックスやテンプルを皆で囲んで燃やして来ましたが、他のアートを燃やして同じくらいのサイズのキャンプファイヤーになった事はまだありません。

もし自分の作品を燃やしたい、何か火炎の演出を加えたいと考えているのであればファイヤー申請をお願いします。

ギフティングって、どんなギフトを持っていったら良いんですか?

バーニングジャパンの会場内ではお金を使わないと説明すると、お金の代わりに何か価値を持つものを差し出さないと失礼なのではないかと心配する人から具体的なギフトについてよく聞かれます。ギフティングは物々交換ではないので等価交換を期待される事はありません。

モノである必要もないので、テントを立てるのに手伝ったり、会場ボランティアで1シフト担当したり、アートを作っている人の手伝いをしてみるのも、全てギフトとして喜ばれます。もちろん何か小物を用意してお礼として渡すのも素敵ですが、好きなタイミングにあげたい人に渡せば良いだけなので、会場にいる人数分の用意を!とか、皆が喜ぶものを!などと気負わないで大丈夫です。自分の気に入ったものや時間を、親しくなった人とシェアする心のほうが大事です。

喜ばれるギフトのヒントをいくつかあげておきます。
●手作りのもの
●オリジナルで、この機会の為だけに作られたもの
●バーニングジャパンのロゴが入っているもの
●リサイクル素材で出来たもの
●参加者の気持ちに立って提供されるサービス

会社ロゴのついた無料サンプルがいっぱいあるんですがギフトで配っても良いですか?

バーニングジャパンの会場を商業活動に利用する事はご遠慮いただきます。無料配布で金銭の授受が行われない場合でも、自己表現の場に宣伝や広告を紛れ込ませている事に変わりありません。

企業ロゴや無料サンプルに溢れた社会で生活しているとそこまで気にならないし、もらう方も気にしていないと思うかもしれませんが、バーニングジャパンでは悪目立ちします。もし、何か手に入るサンプルやグッズを使いたかったら、それを元に何かオリジナルなものへと加工すると素敵なギフトに変身するかもしれません。

非営利という事ですが、チケット代金は何に使われているのでしょうか?

バーニングジャパンの制作、運営はすべてチケット代金だけでまかなわれています。会場使用料や仮設トイレ、センターキャンプやフェニックスの制作などにあてています。ファイナンスレポートはウェブサイト上で発表します。

また、バーニングジャパンでは従来の広告や宣伝手法等からも距離を置いているのでスポンサーをつける事がありません。チケット代金だけが収入源で、イベント制作でも実費をカバーするのに充てられ、会場ボランティアや年間を通じて活動する実行委員メンバーも無償です。

チケット代金がイベント経費を上回った場合は、さらにバーニングジャパンのコミュニティに還元できるよう、より継続的なイベント制作のための組織作り(法人化、商標登録取得)やコミュニティ内のアート制作の支援(アートグラント)および次年度の予算として利用します。おかげ様で、2017年には一般社団法人バーニングジャパンを設立する事ができました。

ボランティアはどんな仕事があるの?

大きく分けて2種類あります。スカイアイランドの入口で対応する ゲートと、スカイアイランド内の安全を見守る レンジャーです。

ゲートの仕事内容は?

ゲートは、スカイアイランドの入り口で住人を出迎え、参加者を”スカイアイランドの住人”にするエスコートを行ってもらいます。具体的には、入場者のチケット確認、海外参加者のWill Call(窓口受け取り)対応、駐車場及びテントエリアへの誘導です。中でも入場時に行うイニシエーションに期待しています。参加者は数分前まで「万座ハイウエー、料金所、自販機、コンビニ」と言った普段の環境に浸りきっていました。そうしたデフォルトワールドの世界を一気に切り替えるのが、ゲートの大切な役割です。
拠点はアイランド入り口に設置するGATEです。GATEの仕事時間は9:00~21:00となっています。

レンジャー(レンジャー)の仕事内容は?

レンジャーはスカイアイランド内の安全を見守るのが主な仕事です。レンジャーは警察や警備員ではありません。「火の用心」の見回り、のイメージがわかりやすいかも。二人一組でスカイアイランド内を歩き回り、すべての住人と対話し、みんなと顔なじみになることを一番に求められる役割です。そうすることで、怪我やトラブルが発生したときに、いち早く相談してもらえるでしょう。レンジャーになるにはレンジャーミートアップ(今年は9月25日と開催初日)への参加が必要です。拠点は看護師が常駐する救急用で、駆け込み相談ステーションを予定しています。レンジャーの仕事時間は24時間体制です。

レンジャーミートアップとは?

レンジャーは求められる役割が複雑なため、事前にトレーニングが必要です。会場の見取り図を覚えて、怪我や火事などが起こる危険な場所を把握してもらいます。住人からスカイアイランド内の配置やイベントスケジュールなどを聞かれることも多いでしょう。これらをしっかり覚えてもらいます。また、仕事中トラブルにいち早く接する可能性があります。まず自分の身を守る方法、トラブルの種類とそれぞれの判断、連絡方法などを覚えていただきます。遠方からの参加などで事前のレンジャーミートアップに参加できない場合は、開催期間中にミートアップを行います。

何時間仕事をすればいいの?

8時間です。会期中、1回4時間のシフトを2回担当していただきます。「もっとたくさんやりたい!」という方も、もちろん大歓迎です。

金銭的報酬はあるの?

報酬の支払、チケットのディスカウントなど金銭的報酬は予定していません。

ボランティアの参加メリットは?

ボランティアメンバー同士での交流はもちろん、仕事をする中で誰よりも多くの参加者達と交流することができます。ボランティアの仕事を通じて、事前のFacebookグループ参加、レンジャートレーニング等の事前交流を予定しています。「バーニングジャパンでなにか表現したいんだけど、決まっていない」という方にも、おすすめです。これは個人的な思いですが、ボランティアは、バーニングジャパンそのものを創る表現だ、と思っています。

その他の特典は?

前夜祭に参加できます。前夜祭とは、ボランティア、テーマキャンプ出展者、実行委員会のみが参加できるシークレットなものになります。、誰もいない広大なアイランドの中を過ごすのは格別です。また、時間や人数に限りがありますが、ライドシェアの優先サポートがあります。

ボランティアへの参加資格は?

・責任をもって計8時間のシフトを担当できること
・BJ2018のチケットを取得済みであること

ボランティアメンバーへの正式な参加表明はどうしたらいいの?

ボランティアのページのお申込みフォームにて承ります。
また、ボランティアについてご不明点がある場合には、Facebookの2018ボランティアグループにてご質問いただくか、メールにてお問い合わせ下さい。

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