「2025/AfterMemo」の版間の差分
→仮設トイレ
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=== 安全上の課題 === | |||
体調不良の参加者を医師が付き添い観察していたが、結果的に救急車を呼ぶことになった。経過観察=>自己搬送=>救急車と流れていったが、結果を見ると初手の段階でプロの医療機関に頼りより早く引き渡すべきであった。中途半端なチームは命に関係する部門としては危険である。 | |||
=== 木材のストック === | |||
およそ20万円分の木材をストックした。イベント前の準備、会期中の追加制作に有効活用した。特にテンプルバーンはストック木材がなければ発生し得なかった。SummerBurnでの制作、テーマキャンプの利用、アートの追加利用。新しいものを生み出すイベントとして、資材が豊富なことはとてもユニークであった。竹もたくさんあるといい。一方で資金管理は不透明になりやすいため、改善が必要だ。 | |||
=== 次回開催に向けて === | |||
* 直接寄付受付プログラム | |||
** 寄付者が直接アート対象者に寄付を宣言するイベント Fund the Flame アワード開催 | |||
* 会場での救急救命講習会(赤十字、地元消防署) | |||
** 地元消防署は住人10名程度必要 | |||
* FireJamに続くシーズンイベントの開発 | |||
* 制作イベント SummerBurn(もっとギリギリのほうがよいか?) | |||
* アートグラントの拡大 | |||
* RentForGrantプログラムの組み直し、省力化 | |||
** 海外参加者からの寄付=>次回貸出サイクル確立 | |||
* 倉庫の改善ラッキング | |||