「SurvivalGuide」の版間の差分
→どんな者をも受け入れる共同体である(Radical Inclusion)
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=== どんな者をも受け入れる共同体である(Radical Inclusion) === | === どんな者をも受け入れる共同体である(Radical Inclusion) === | ||
バーニングジャパンには誰もが参加できます。常に新しい仲間を歓迎し、リスペクトします。私達のコミュニティーに参加するのに特別な条件などはありません。 | バーニングジャパンには誰もが参加できます。常に新しい仲間を歓迎し、リスペクトします。私達のコミュニティーに参加するのに特別な条件などはありません。 | ||
ただし、この原則はどんな人でも'''無条件に受け入れ続けるということではありません'''。悪い体験のギフティングや受け手へのリスペクトに欠ける行為に対しては、拒絶、断絶して構いません。 | |||
=== 与えることを喜びとする(Gifting) === | === 与えることを喜びとする(Gifting) === | ||
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=== お金もうけのことは忘れる(Decommodification) === | === お金もうけのことは忘れる(Decommodification) === | ||
バーニングジャパンの会場内で買えるものは何もありません。ここは商業活動から距離を置いたコミュニティ。スポンサーも広告もありません。お金を介さなくても大切なモノを分かちあえるからです。 | バーニングジャパンの会場内で買えるものは何もありません。ここは商業活動から距離を置いたコミュニティ。スポンサーも広告もありません。お金を介さなくても大切なモノを分かちあえるからです。 | ||
このイベントの中だけは、お金のことを考えずに過ごしてみましょう。 | |||
=== 他人の力をあてにしない(Radical Self-reliance) === | === 他人の力をあてにしない(Radical Self-reliance) === | ||
食べ物や水、キャンプ道具といったものの準備からゴミの始末まで、バーニングジャパンの非日常的な環境を自分自身の力で生き抜く事が求められます。 | 食べ物や水、キャンプ道具といったものの準備からゴミの始末まで、バーニングジャパンの非日常的な環境を自分自身の力で生き抜く事が求められます。 | ||
この原則は経験者のためのものです、未経験者は多少足りないものがあっても恐れず参加してください。 | |||
=== 「いま」を全力で生きる(Immediacy) === | === 「いま」を全力で生きる(Immediacy) === | ||
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=== あとを残さない(Leaving No Trace) === | === あとを残さない(Leaving No Trace) === | ||
日本語には'''飛ぶ鳥跡を濁さず'''ということわざがあります。まるでそこでだれもキャンプをしていなかったように、活動の痕跡を残さないよう気を付けます。環境保護の側面もありますが、我々の自由な表現の場を守るためでもあります。最後にきちんと片付けをし、もとより綺麗な場所にしてから帰ります。 | |||
=== 本来のあなたを表現する(Radical Self-expression) === | === 本来のあなたを表現する(Radical Self-expression) === | ||
あなたが本当にやりたいこと、なりたい自分って何でしたか?バーニングジャパンは、どんな表現でも尊重し認めあうコミュニティです。同時に、皆に他人の表現を尊重することも求めます。 | |||
=== 積極的に参加する(Participation) === | === 積極的に参加する(Participation) === | ||
| 204行目: | 210行目: | ||
=== 法に従い、市民としての責任を果たす(Civic Responsibility) === | === 法に従い、市民としての責任を果たす(Civic Responsibility) === | ||
バーニングジャパンの中でも社会のルールを尊重します。バーニングジャパンで生まれたルールはもちろん、開催地である日本の法律や条例を守ります。地域コミュニティ、自治体とも良好な関係を築くことができるよう努めます。 | |||
=== 隣人と協力する(Communal Effort) === | === 隣人と協力する(Communal Effort) === | ||
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高崎線+吾妻線で22:15に万座・鹿沢口駅に到着するのが終電ルートです。 | 高崎線+吾妻線で22:15に万座・鹿沢口駅に到着するのが終電ルートです。 | ||
バスやタクシーはありませんので、'''車でのサポートが必要'''になります。 | |||
この時間以降は公共交通機関が無いため、'''ライドシェア等の事前調整が必要です'''。 | |||
※有料道路は深夜帯は無料です | |||
{| class="wikitable" | {| class="wikitable" | ||
|+終電ルート:JR => ライドシェア | |+終電ルート:JR => ライドシェア | ||
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=== 18:00以降に到着する場合 === | === 18:00以降に到着する場合 === | ||
必ず車のサポートが必要になります。 | |||
=== 会場からの帰り方 === | === 会場からの帰り方 === | ||
| 377行目: | 383行目: | ||
==== 別ルート ==== | ==== 別ルート ==== | ||
おすすめルートが使えないときの別ルートです。軽井沢の先に峠があります。 | |||
* 関越練馬IC〜藤岡JCT〜碓氷軽井沢IC〜万座ハイウェー〜嬬恋牧場 | * 関越練馬IC〜藤岡JCT〜碓氷軽井沢IC〜万座ハイウェー〜嬬恋牧場 | ||
| 396行目: | 403行目: | ||
=== 駐車場への駐車 === | === 駐車場への駐車 === | ||
駐車場は愛妻の鐘レストハウス(休業中)の正面にあります。 | 駐車場は愛妻の鐘レストハウス(休業中)の正面にあります。 | ||
一般車は「1 PARKING」に駐車。 | 一般車は「1 PARKING」に駐車。 | ||
| 406行目: | 411行目: | ||
[[ファイル:スクリーンショット 2024-12-14 17.34.11.png|なし|サムネイル|429x429px]] | [[ファイル:スクリーンショット 2024-12-14 17.34.11.png|なし|サムネイル|429x429px]] | ||
※キャンピングカーは駐車マス2台分。駐車場から持てる限りの荷物を持って、徒歩でチェックイン。 | |||
路肩駐車及び、自動車の場内への乗り入れは一切できません。 | |||
キャンピングカー・車中泊への注意 | キャンピングカー・車中泊への注意 | ||
| 452行目: | 456行目: | ||
電気の提供はありません。モバイルバッテリーは必ず必要です。 | 電気の提供はありません。モバイルバッテリーは必ず必要です。 | ||
運営や大型のテーマキャンプは発電機を持ち込んでいるので、日中に充電させてもらえる可能性もあります。スマートフォンの紛失が多いので、充電はモバイルバッテリーに行うことを推奨します。 | |||
※運営発電機の提供は不可 | ※運営発電機の提供は不可(重要設備のトラブル防止のため) | ||
==== 上下水道 ==== | ==== 上下水道 ==== | ||
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=== 夜間・早朝の冷え込み === | === 夜間・早朝の冷え込み === | ||
* | * 2024年は1日だけ早朝に3℃まで下がりました。 | ||
* 寒くなることもあるので、一着は本格的な冬の装備が必要です。 | * 寒くなることもあるので、一着は本格的な冬の装備が必要です。 | ||
* 防寒着(ダウンジャケットやフリース、インナー)、手袋、ニット帽などの準備を推奨します。 | * 防寒着(ダウンジャケットやフリース、インナー)、手袋、ニット帽などの準備を推奨します。 | ||
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=== 雨・朝露対策 === | === 雨・朝露対策 === | ||
* 雨はあまりふらない時期ですが、天候の急変に備えて、レインコートを持参してください。 | * 雨はあまりふらない時期ですが、天候の急変に備えて、レインコートを持参してください。 | ||
* | * 朝露で地面や草が濡れるため、濡れても快適に過ごせる長靴やサンダルがあると快適です。(晴天時用と雨天時用の2足あると快適) | ||
=== 寝具・就寝環境 === | === 寝具・就寝環境 === | ||
* 牧草地で草丈が高く、地面からの底冷えは少なめですが、マットと布団(寝袋)は必須です。[[ファイル:S 0579 (1).jpg|サムネイル]] | * 牧草地で草丈が高く、地面からの底冷えは少なめですが、マットと布団(寝袋)は必須です。[[ファイル:S 0579 (1).jpg|サムネイル]] | ||
| 506行目: | 510行目: | ||
! colspan="2" |持ち物 | ! colspan="2" |持ち物 | ||
|- | |- | ||
|''' | |'''入場する:'''Peatixの電子チケット/身分証明書 (外国人はパスポート) | ||
|スマートフォン | |スマートフォン | ||
|- | |- | ||
|テント/寝袋/マット | |'''寝る:'''テント/寝袋/マット | ||
|'''モバイルバッテリー''' | |'''モバイルバッテリー''' | ||
|- | |- | ||
|''' | |'''食べる:'''マイカップ/皿、箸、フォーク | ||
|予備の車の鍵 | |予備の車の鍵 | ||
|- | |- | ||
| 532行目: | 536行目: | ||
=== 食料・飲み水について === | === 食料・飲み水について === | ||
食料や飲み水は基本的に各自で準備してください。ただし、大きな荷物を持ち運ぶことが難しい公共交通機関利用者への配慮として、飲料水を提供します。電車でくる人は2Lペットボトル1本だけ持参してください。 | |||
=== 水場の提供 === | === 水場の提供 === | ||
| 543行目: | 545行目: | ||
* サウナや簡易プールの水として使用する | * サウナや簡易プールの水として使用する | ||
ただし、これらの水場は**Leave No Trace**の原則のもとに運用されます。 | ただし、これらの水場は**Leave No Trace**の原則のもとに運用されます。 洗い物はできません。ボディーソープ、食器の洗浄や油・洗剤の排水は**厳禁**です。水を汚さないよう、全員の配慮をお願いします。 | ||
=== ゴミを出さないために === | === ゴミを出さないために === | ||
Burning Japanでは「Leave No | Burning Japanでは「Leave No Trace(痕跡を残さない)」の原則を徹底しています。ゴミはすべて自分で持ち帰るのが基本です。たとえテーマキャンプにゴミ箱があっても、そこに捨てるべきではありません。食器は必ず持参し、何かを提供する場合も紙皿などの使い捨ては極力避けてください。喫煙者は携帯灰皿の持参が必須です。LNTの精神を理解し、実践しましょう。 | ||
=== キラキラ === | === キラキラ === | ||
| 556行目: | 557行目: | ||
会場では火災の防止とLeave No Traceと安全への配慮から、焚き火には厳しいルールがあります。 | 会場では火災の防止とLeave No Traceと安全への配慮から、焚き火には厳しいルールがあります。 | ||
* '''直火は禁止''' | * '''直火は禁止'''です。必ず焚き火台と焚き火台を十分にカバーする焚き火シートを使用してください。地面を焦がすと戻すのが大変です。 | ||
* '''火の粉が飛ばないように'''注意し、風の強い日は特に慎重に扱ってください。 | * '''火の粉が飛ばないように'''注意し、風の強い日は特に慎重に扱ってください。 | ||
* '''灰や炭が地面に散らばらないよう'''にし、片付けも含めて「Leave No Trace(痕跡を残さない)」を徹底しましょう。 | * '''灰や炭が地面に散らばらないよう'''にし、片付けも含めて「Leave No Trace(痕跡を残さない)」を徹底しましょう。 | ||
* '''火をつけている間は必ず見張りを立てる''' | * '''火をつけている間は必ず見張りを立てる'''こと。見回りが放置した焚き火を見つけた場合は、その場で消火します。トラブルの場合は焚き火台の持ち主に責を問います。焚き火の管理を他人に任せるのは、同行者やグループキャンプのメンバーなど、信頼できる人以外には行ってはいけません。 | ||
* '''消火装備(十分な水、消火器など)を必ず用意'''し、すぐ対応できるようにしておいてください。 | * '''消火装備(十分な水、消火器など)を必ず用意'''し、すぐ対応できるようにしておいてください。 | ||
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Burning Japanでは「'''Radical Self Reliance(他人の力をあてにしない)'''」の原則に基づき、'''基本的には自分の健康と安全は自分で守る'''ことが求められます。 | Burning Japanでは「'''Radical Self Reliance(他人の力をあてにしない)'''」の原則に基づき、'''基本的には自分の健康と安全は自分で守る'''ことが求められます。 | ||
とはいえ、いざという時のために、運営テント(カーポート)には以下の備えがあります: | |||
* 簡単な救急箱 | * 簡単な救急箱 | ||
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* 体調を整えるためのセーフスペース(担架、毛布あり) | * 体調を整えるためのセーフスペース(担架、毛布あり) | ||
無理をせず、体調に異変を感じたら早めにカーポートに来てください。 | |||
=== 嫌な体験を避けるために === | === 嫌な体験を避けるために === | ||
| 599行目: | 600行目: | ||
もしイベント中に不快な経験をした場合は、周りの参加者に共有してください。プライバシーへの配慮が必要で周りに相談できない場合は、公式サイト問い合わせフォームから'''ご連絡ください'''。イベント期間中は常に確認し、早期の問題解決に取り組みます。また、'''イベント終了後のアンケート'''でもハラスメントに関する報告を受け付けており、改善に取り組んでいます。 | もしイベント中に不快な経験をした場合は、周りの参加者に共有してください。プライバシーへの配慮が必要で周りに相談できない場合は、公式サイト問い合わせフォームから'''ご連絡ください'''。イベント期間中は常に確認し、早期の問題解決に取り組みます。また、'''イベント終了後のアンケート'''でもハラスメントに関する報告を受け付けており、改善に取り組んでいます。 | ||
== Leave No Trace ガイドライン == | == Leave No Trace ガイドライン == | ||
自由で創造的なイベントを続けるために、すべての参加者が '''Leave No Trace(LNT:痕跡を残さない)''' の原則を徹底することが求められます。 | |||
=== 基本方針 === | === 基本方針 === | ||
* イベント終了後、'''そこにキャンプしていた痕跡を一切残さずに帰る'''ことが求められます。 | * イベント終了後、'''そこにキャンプしていた痕跡を一切残さずに帰る'''ことが求められます。 | ||
* エコロジー精神や「土に還るからOK」といった発想ではなく、''' | * エコロジー精神や「土に還るからOK」といった発想ではなく、'''誰もキャンプをしていなかった'''を目指してください。 | ||
* '''会場でのゴミの放置や焚き火跡の放置は絶対にNG''' | * '''会場でのゴミの放置や焚き火跡の放置は絶対にNG'''です | ||
=== そもそもゴミを出さないアイデア === | === そもそもゴミを出さないアイデア === | ||
| 618行目: | 617行目: | ||
* '''提供する側も、相手の持参した食器を使うように工夫'''し、なるべく紙皿や紙コップなどの使い捨てを使わないようにします。 | * '''提供する側も、相手の持参した食器を使うように工夫'''し、なるべく紙皿や紙コップなどの使い捨てを使わないようにします。 | ||
* '''調理方法を工夫して、食器や洗い物、排水を減らす配慮'''も大切です。 | * '''調理方法を工夫して、食器や洗い物、排水を減らす配慮'''も大切です。 | ||
例:皿が必要なカレーライスではなくパンやナンで食べるようにする。 | |||
* '''食べ物は風で飛ばされないように片付けてから外出する'''こと。飛んで行きやすい空き缶や紙皿などに注意。 | * '''食べ物は風で飛ばされないように片付けてから外出する'''こと。飛んで行きやすい空き缶や紙皿などに注意。 | ||
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=== ゴミの持ち帰り === | === ゴミの持ち帰り === | ||
* ゴミはすべて'''個人の責任で持ち帰る'''こと。 | * ゴミはすべて'''個人の責任で持ち帰る'''こと。 | ||
* テーマキャンプはゴミ箱を用意していることが多いですが、メンバー以外がそこに捨てるべきではありません。 | * テーマキャンプはゴミ箱を用意していることが多いですが、メンバー以外がそこに捨てるべきではありません。 | ||
* ''' | * 装飾やゴミが風で飛んでしまって取れない位置(崖下など)にある場合は見回りに申し出てください。 | ||
* '''近隣のコンビニやスーパー(特に駅前のセブンイレブン、ローソン)に絶対に捨てないでください'''。周辺地域へのインパクトも配慮が必要です。苦情が寄せられ、イベントの継続に支障が出ます。 ※高速道路パーキングエリアはOK | |||
=== 特例・サポート === | === 特例・サポート === | ||
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一人ひとりの工夫と実践が、自由なイベント空間を守ります。 | 一人ひとりの工夫と実践が、自由なイベント空間を守ります。 | ||
イベントの自由と継続は、あなたの一つひとつの行動にかかっています。 | イベントの自由と継続は、あなたの一つひとつの行動にかかっています。 | ||
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他にも会場で発生するさまざまな小さなギフティングは、ボランティアミッションとしてドームで案内しています。また、アートプロジェクトやテーマキャンプからの手伝い要望もカーポートで扱っています。暇なときにぜひカーポートに訪れて、手伝えることをチェックしてみてください。 | 他にも会場で発生するさまざまな小さなギフティングは、ボランティアミッションとしてドームで案内しています。また、アートプロジェクトやテーマキャンプからの手伝い要望もカーポートで扱っています。暇なときにぜひカーポートに訪れて、手伝えることをチェックしてみてください。 | ||
== イベント最終日の過ごし方 == | == イベント最終日の過ごし方 == | ||
Burning Japan の終了後、私たちは「まるで誰もキャンプしていなかった」かのような状態に戻すことを目指します。これが '''LNT(Leave No Trace)''' | Burning Japan の終了後、私たちは「まるで誰もキャンプしていなかった」かのような状態に戻すことを目指します。これが '''LNT(Leave No Trace)''' の本質です。運営が一人ひとりに声をかけるのは難しいため、事前にこのガイドを読んで、最終日には自発的な行動をお願いします。 | ||
=== ✅ 自分のエリアのLNT === | === ✅ 自分のエリアのLNT === | ||
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** '''アートプロジェクトの解体'''のサポート | ** '''アートプロジェクトの解体'''のサポート | ||
** '''フェニックスバーンとテンプルバーン跡地のLNT''' | ** '''フェニックスバーンとテンプルバーン跡地のLNT''' | ||
=== 最終日12:00自動車規制解除 === | |||
最終日12:00を目安に、自動車の入場規制及び路肩駐車の規制線を解除します。解除後運営や見回りは何の交通整理もしませんので、自動車の使用者が自主的に交通安全や渋滞を避ける行為を行ってください。ストリートは一車線のため自動車搬入はかなり混雑します。また、大型荷物を運ぶアート、テーマキャンプが優先されます。 | |||
特別な理由がない限り、荷物は手で抱えて移動したほうが早いです。 | |||
最後まで「Burnerらしく」、みんなで気持ちよく終えましょう。 | 最後まで「Burnerらしく」、みんなで気持ちよく終えましょう。 | ||
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* '''ライドシェア'''を活用すれば、交通費の節約にもなり、荷物の運搬も楽になります。 | * '''ライドシェア'''を活用すれば、交通費の節約にもなり、荷物の運搬も楽になります。 | ||
* アートテーマに合わせた'''衣装や持ち物の工夫'''は、場に溶け込みやすく、自分もより楽しめます。 | * アートテーマに合わせた'''衣装や持ち物の工夫'''は、場に溶け込みやすく、自分もより楽しめます。 | ||
* キャンプやギフティングなどについて''' | * キャンプやギフティングなどについて'''心配しすぎる必要はありません。まずは参加を'''。誰かがきっと助けてくれます。 | ||
* 何をするか'''困ったときはボランティア参加もおすすめ'''。確実にイベントに貢献できます。 | * 何をするか'''困ったときはボランティア参加もおすすめ'''。確実にイベントに貢献できます。 | ||
* ボランティアには'''記念グッズ'''も用意しています。思い出のひとつとしてぜひどうぞ! | * ボランティアには'''記念グッズ'''も用意しています。思い出のひとつとしてぜひどうぞ! | ||