→参加への不安材料
(→会場インフラ) |
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=== 参加への不安材料 === | === 参加への不安材料 === | ||
==== '''現地までの移動手段は?''' ==== | |||
電車とバスの利用がおすすめです。会場にバス停があります。 | |||
* 特急利用:所要時間3時間09分、料金6,060円(赤羽発で計算) | |||
* 快速利用:所要時間4時間24分、料金3,970円(赤羽発で計算) | |||
==== '''飲料水は?''' ==== | |||
ペットボトル2Lを1本を持参しましょう。足りない場合は会場での給水サポートを提供します。 | |||
==== '''お風呂やシャワーは?''' ==== | |||
会場は万座温泉エリアにあります。多くの参加者が毎日日帰り温泉を利用しています。車が頻繁に出るので、自動車がない人はぜひ乗せてもらいましょう(日帰り温泉の利用時間は15時ごろまで、800〜1,000円程度です)。 | |||
会場での水浴びも可能です。 | |||
==== '''トイレは?''' ==== | |||
会場には十分な数の男女別仮設トイレがあります。会場外の駐車場には水洗の公衆トイレもあります。 | |||
==== '''虫は?''' ==== | |||
10月の嬬恋牧場(標高1,400m)では、蚊やハエはほとんどいません。一箇所ハチの巣があったため、その点は注意が必要です。 | |||
==== '''キャンプ道具は何を揃えればいい?''' ==== | |||
** | * 着替え、防寒着、食器、傘やレインコートは必須です。 | ||
* 寝袋が無い場合、家の布団を圧縮パックで持参すれば問題ありません。 | |||
* 地面は牧草地で柔らかめですが、キャンプマットがあると快適に眠れます。 参考:ダイソーの500円レジャーマット https://jp.daisonet.com/products/4550480046297 最低限レジャーシートは必要です。 | |||
* テントがなくても参加できるグループキャンプがあります。Discordで相談してみてください。 | |||
*大きなテントや焚き火、椅子、コンロなどは必須ではありません。会場そのものがリビングです。 | |||
==== '''食事は?''' ==== | |||
食事や飲み物のギフトも比較的あります。生ものは食べきれる量だけ用意し、残りは保存食を必要日数分持参することで、余った食料は持ち帰れるようにしましょう。 | |||
==== '''危ない人はいない?''' ==== | |||
* 1日中常に問題のある人には出会ったことがありません。ただし、アルコールやムードによってテンションが上がり、行き過ぎた行動をしてしまう場合はあります。 | |||
* ハラスメントの通報窓口として、イベント中は運営スタッフや見回りが対応し、イベント後は参加者アンケートでの報告・調査を行っています。 | |||
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