【開催レポート】FireJam Gathering vol.2

南伊豆の夜に火が灯る。
5月某日、南伊豆のキャンプ場を貸し切って「FireJam vol.2」を開催しました。
遠方にもかかわらず、前回を上回る約40名の参加者が集結し、それぞれの想いとともに火を囲む時間を共有しました。

私自身も踊り子号に飛び乗って現地へ直行。着いた先は2024年の嬬恋や2015年の岩船を思い出すような異空間が待っていました。

ここにDJブースやキャンプファイヤーを設置して会場づくり。参加者はキャンプを設営し、食事を作りながら夜を待ちます。

夜になればいよいよFireJam本番。

火を囲む、真剣勝負のパフォーマンス

今回のFireJamは、実践そのものと言えるレベルの内容に。
張りつめた空気の中でのパフォーマンスには、真剣さ、緊張感、そして終わったあとの充実感が溢れていました。

その姿を

見ていた参加者の多くが、「自分もイベントに出たい」「もっと練習したい」と、心に火が灯った様子でした。

参加者が撮影してくれた写真や動画が、すでにSNSなどに上がり始めています。
言葉では伝えきれないあの空気感、ぜひ映像でも感じてみてください。

動画はコミュニティ(Discord)で共有しています。

今シーズン、近場でもう一度開催予定です。詳細は追ってお知らせします。
そして、8月8日〜11日にはBurningJapanの会場である現地、嬬恋牧場で「SummerBurn」も開催予定！こちらもぜひスケジュールを空けておいてください。