The 10 PRINCIPLES

10大原則

バーニングジャパンの10原則

The 10 Principles of Burning Man(バーニングマンの10原則)とは、バーニングマンの創設者ラリー・ハーヴェイが、バーニングマンについてその根幹となる価値観やいまある状態を表したものです。イベントの規則というよりは、そこでのユニークな暮らしぶりを続けるのに必要な原理原則を表したもので、参加者が折りに触れて立ち返る心の拠り所でもあります。

バーニングジャパンでの10原則は、バーニングマンの10原則を日本の環境でも通用するように、翻訳や解釈を加えた物です。各地のリージョナルイベントでも様々に解説され、時には一箇条増えていたりするこの「原則」を貫く精神はバーニングマン関連のコミュニティで共通のものです。

どんな者をも受け入れる共同体である

バーニングジャパンには誰もが参加できます。常に新しい仲間を歓迎し、リスペクトします。私達のコミュニティーに参加するのに特別な条件などはありません。

与えることを喜びとする

冷たいビールや小さなアクセサリーを渡したり、テントを張るのを手伝ったり、一緒に楽器を弾いてみたり。見返りなど気にせずに、誰かに何かを与えること自体を楽しみましょう。

お金もうけのことは忘れる

バーニングジャパンの会場内で買えるものは何もありません。ここは商業活動から距離を置いたコミュニティ。スポンサーも広告もありません。お金を介さなくても大切なモノを分かちあえるからです。

他人の力をあてにしない

食べ物や水、キャンプ道具といったものの準備からゴミの始末まで、バーニングジャパンの非日常的な環境を自分自身の力で生き抜く事が求められます。

本来のあなたを表現する

あなたが本当にやりたいこと、なりたい自分って何ですか?バーニングジャパンは、どんな表現でも尊重し認めあうコミュニティです。同時に、皆に他人の表現を尊重することも求めます。

隣人と協力する

小さなやりとりから大きな制作活動まで、お互い協力する事で多くの課題を解決していきます。一緒に取り組めばもっと良く、もっと楽しく、そしてもっと強くなれます。

法に従い、市民としての責任を果たす

バーニングジャパンの中でも社会のルールを尊重します。法律を守るのはもちろんのこと、開催地や地域コミュニティ、自治体とも良好な関係を築くことができるよう努めます。

あとを残さない

飛ぶ鳥跡を濁さず。環境を守るため、活動の痕跡を残さないよう互いに気を付けます。最後にきちんと片付けをし、もとより綺麗な場所にしてから帰ります。

積極的に参加する

素晴らしい体験は、積極的な参加によって得られます。何かを表現したり、テーマキャンプに参加したり、ボランティアする事で誰もがバーニング・ジャパンの一員になります。

「いま」を全力で生きる

一番大事なのは、直接体験すること。恥をかき捨てて輪に飛び込み、受け入れてくれた場に感謝し、貢献する。そうやって1人では成し得ないものに触れる体験に勝る理屈などありません。